事務所紹介(アクセス)

事務所名の由来について

「うつせみの代々木の里は静かにて　
都のほかの心地こそすれ」

上記は、明治３９年、後に明治神宮となる代々木御苑を詠んだ明治天皇の御製（ぎょせい）です。代々木の地に事務所を構えるにあたり、この枕詞である、「うつせみ」を事務所名として、使用することにしました。また、「うつせみ」には、「この世に生きている人」という意味もあり、司法書士として、人との縁を大切にし、人の役に立てるよう行動したいとの思いを込めて「うつせみ法務研究所」を事務所名としました。